飛行機私のホビー

戻るボタン

2013年6月  酒井 巌 (第9代・昭和41年卒)  [記事番号:c0086]
ボーイング787  (資料:無し )

B787が6月1日から運行を再開いたしました。
B8はご存知のようにバッテリー、そして主翼や胴体部分に使われる複合素材に、日本のメーカーが開発当初から多数参画しています。故に準国産ともいえる期待の機体です。
結局バッテリー発火の真の原因も明らかにされず、今回対処療法的に処置がなされたように思われますが・・・とにかく運行再開はめでたいことです。
そこで、7日 大阪国際空港(伊丹)へ撮影に出かけ、羽田行きANA22便の離陸、羽田発ANA25便の着陸を撮影することが出来ました。
伊丹は国内の飛行場の中でも1,2を争うぐらい撮影しやすく、滑走路に接近できるエアポートと思っています。特に32L千里川堤は迫力あるアプローチ機を狙えます。
夜間はアベックがたくさんいてこれもまた面白い!

主滑走路へターン アプローチ
タッチダウン 進入!(B777・JAL)

コメント

2013年6月 酒井 巌 (第9代・昭和41年卒)   [コメント番号:m0079]
太田 様
羽田レポート楽しみにしています。

皆様!
A380とかB787に搭乗された方の
搭乗レポートを飛行機フアンに関係なく、
面白い珍しいお話をお聞かせください。

2013年6月 太田道夫 (第11代・昭和43年卒)   [コメント番号:m0078]
B787を撮るなら、ローンチカスタマーで、機体に787の文字が大きく描かれたANAが一番ですね。私も撮りたい被写体です。
師匠のカットは参考になります。羽田で良い写真が撮れそうなところを見つけたので、近いうちにチャレンジするつもりです。

2013年6月 堀 洋三 (第7代・昭和39年卒)   [コメント番号:m0077]
素晴らしく美しい、迫力のあるANAのB-787の写真達ですね!!
複雑なフルフラップ状態も良く分かります。
機体の全てを入れるのではなく、その時の飛行状況が強調されるように、極力アップにする撮影術を今回教えていただきました。有難うございました。

以下の「投稿」ボタンをクリックし、表示される画面に必要事項をご記入の上投稿下さい。 なお、内容のチェックをさせていただきますから、公開までに多少のお時間をいただきます。

コメント投稿ボタン

▲Page Up