飛行機私のホビー
2015年7月 田坂 仁 (第19代・昭和51年卒)
[記事番号:c0123]
長鼻ドーラ (資料:無し
)
私も実は飛行機のファンです。とりわけ第2次大戦中の独機、その中でフォッケウルフに傾倒しています。フォッケウルフ(以下FW)はメッサーシュミットに冷遇された機種です。ですが大戦末期にはメッサーを上回る性能を得ました。私の興味の頂点はFWの液冷エンジン時代、通称長鼻のドーラと言われたFW190DとTA152にのめり込んでいます。
自分は約5年間埼玉北部の羽生で単身生活を続けてきました。職住近接でしたのでアパートに帰っての時間は山ほどありました。そのさなかで集めた長鼻ドーラがこんな数になってしまいました。メーカーは、アオシマ(日本)・アカデミー(韓国)・上海ドラゴン(中国)・タミヤ(日本)・トライマスター(日本)・ハセガワ(日本)・ハセガワドラゴン(香港)です。この話しはとても長くなりますので、一旦終わります。
コメント
2015年8月 酒井 巖 (第9代・昭和41年卒)
[コメント番号:m0181]
ウィキペディアで調べますとフオッケウルフFw190は、メッサーシュミットBf109と並ぶ主力戦闘機だそうですね。Fw190Dは高高度性能を改善する目的で空冷から液冷に転換されたとモデルとありました。またひとつ知識が増えました。私は英国のスピットファイアーが好きで、高校時代プラモデルを1機組み立てた思い出がありますが、最近はまったくご無沙汰しております。
2015年7月 太田 道夫 (第11代・昭和43年卒)
[コメント番号:m0177]
凝り性の田坂さんのこと、プラモの出来上がりも素晴らしいものと推測します。出来上がりの写真を期待しています。
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