活動報告
2018年1月 河野 良夫 (第9代・昭和41年卒)
[記事番号:r0250]
運営委員会 打ち合わせのご報告 (資料:無し
)
運営委員会 打ち合わせのご報告
日時:2018年20日(土)
場所:立教大学5号館 コモンルーム
出席:上島、大竹、石橋、鈴木(宏)、田坂、田中、中村(淳)、河野
今回の特別参加は、このところ常連の小野澤さん。ありがとうございました。
テーマ
1. 創立60周年記念総会を振り返って
1.1. 参加者数
OB・OG 105名、現役部員14名、合計119名でした。予想よりはるかに多くの会員の皆さまにご参加いただけたこと。中でも平成卒世代の方々の出席が15名を超えたこと。現役部員が大勢来てくれたこともうれしかった。
1.2. 案内方法
個別メール主体で行いましたが、連絡員の方が取りまとめてご報告いただいたケースも少なからずあり、今後とも併用していくことに。
1.3. 60周年記念アルバムDVD
反響は素晴らしく、その後の購入希望者のため追加作成することになりました。
1.4. 記念品
シールについては、転写出来る期限もあり、残りを現役に活用してもらう案が出ました。
1.5. 近況報告
110近い数が寄せられ、掲示板に掲載いたしました。会員相互の消息確認の意味もあり、簡単なコメントでも掲載したのは良かった。
1.6. 料理・飲物
前回55周年時より質量とも良かったのではとの声が。
1.7. その他
• 総会、懇親会を通して、各世代をつなげる仕掛けがあればもっと良かった。
• プロジェクターで映像を流し続けることで、創設期の砂利道ランに始まって、テントでの合宿、輪行の変遷、ヒルクライム、直東使用自転車の進化など歴史を振り返ることができたのは良かった。
•「連絡網の整備」を目指し、当日受付での記入用紙配布・回収を試みたが、素通りしてしまう会員も多く、思うような成果が得られなかった。次回には受付テーブルのレイアウトを工夫するなどの対策が必要、などの声も出ました。
2. 今後の活動
2.1. 平成世代の参加促進
総会などのイベント参加促進には、日常の準備活動からかかわってもらう必要があり、現在の活動内容を積極的に発信していく必要がある。
2.2. 道などのDVD化
今回完成させたアルバムDVDと対をなすもので、合宿などの準備、実行、振り返りが記録されている「道」「しおり」などが、散逸してしまう前に取り組もうとの意見が出され承認されました。
2.3. その他
併行して、サイクルキャンピングからヒルクライム、直東と変遷してきた歴史を振り返り、それぞれの世代のOB・OGによる座談会などもその中に盛り込むのはどうだろうか、との提案も。
3. ホームページ関係
3.1. 写真の更新
トップページの写真はすでに最新のものに変更されています。昨年までの写真に比べて鮮明度が落ちているのは、参加人数が多いためでありうれしい悲鳴と言ったところです。
3.2. 投稿推進
ホームページへの投稿でネックになっているものの一つに、投稿画面への入力そのものの煩雑さ、があります。そこで担当者が考えているのが「投稿画面を使わずに投稿できる方法」。さてどんな感じになるのかお楽しみに。
4. ランについて
• 2月下旬、彩湖での自転車ミーティング。上島委員よりHPで案内中。
• 皆様のご希望・ご提案をおまちしています。
5. その他
「運営委員」「運営委員会」の名称変更を検討することに。詳細は続報で。
6. 次回打ち合わせ日程
2018年4月14日(土)
コメント
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